【Psyspacy's Meditation with Plants and Trees】
「草木とこころを通わせる瞑想法」
長野に住んでいた時、素敵な瞑想法を見つけた。柔らかい木の小枝や、ふんわり成長した草を眺めて、風が吹いてくるのを待ったりしてみる。やがて、そよ風が吹いてきて、草木が揺れだしたら、自分も手を振り返したり、草木のまねをして同じ風を感じながら、身体を揺らしてみたりする。すると、草木の優しい思いとだんだん心がつながっていって、一緒に微笑むことができる。運がよければ、風が運んでくるメッセージも感じとれる気がする。この瞑想で僕は草木が僕たちを生かしてくれて、支えてくれているのを学んだ。このとてつもなく大きな愛に、応えて生きていこうとすれば、この世の謎も解けてゆく気がする。
"Psyspacy's meditation with plants and trees"
Look at soft plants or soft tree's small branches.Wait until wind gonna blow.If wind may blow, plants and trees start to move.To be one heart with them, feel same wind and need to make wave from our body with them.Then we can smile together with plants and tree.If you are lucky, you can feel message in the wind too.
We can't make our living with out plants and trees.Because, they make fresh air by photosynthesis.We can feel biggest love in the world from plants and trees.So I could find a way out from war.
Grateful Deadを70回そしてPhishを40回見たというヒッピーとワーゲンバスでカルフォルニアを放浪していた時ムーンストーンビーチという森に囲まれた砂浜にたどり着いた。
真夜中そこで満天の星空を眺めていたら星と星が光の線で結ばれていった。そして空に浮かぶ全ての星々が光の線で結ばれていき、やがて砂浜にある流木や石ころや岩なども光を放ち始め全てが光で結ばれた。最後に全ての光から私に向かって光が伸びてきて私は全てと光で結ばれ、ひとつになり一瞬目がくらんだ。そしてなんとネパールのタンカのような黄金の曼陀羅が見えたのであった。
【 Sending a message to President Trump】
Hello President Trump.
I'm Takuya Saisu. I play music and I present plants to audience and friends at show to cover concrete jungle by green. If we can dismantle buildings in the city and turn back to green fields then we can erase weapons on this planet. I was working as gardener long time ago. When our garden company cut big tree then we got punishment from universe many workers got injuried. When human destroy the nature to make territory bigger then human gotta punishment from universe we create arms and kill eachother and many people suffer by calamity too.
Please don't Military exercises for Northern Korea. They afraid of U.S.A and they need protect their country then start to make stronger weapons. And many many citizens of Northern Korea turn to poor too.
For the peace raise green fields and don't destroy the nature.
4 / 28 / 2017
Takuya Saisu
「苦しみを抱えてる人へ」
私は昔、悪さばかりしてバッドカルマが返ってきて死にかけたことが何度かありました。そして妻や友達にも裏切られ浮世が嫌になり山籠りしました。それから今の苦しみは過去に犯したどの悪業がバッドカルマとして返ってきてるのかよく考えるようになり、苦しみは減りました。今は都市を解体して緑あふれる平和な世界を取り戻すために祈り、メールを送り、歌い、植物をプレゼントしてますが… それらの行為で徳を積んで沢山の祝福に恵まれています☆彡
"Way out from suffering"
I used to work bad things too much. And many bad Karma was returning to me. Almost I was dead for few times 'cause of that Karma. Then friends and wife turn other way from me, I disliked cities and went to mountain and lived alone. After while I learned each suffering is comming from what bad habits I done by Karma returning. Now I suffer not much. And pray for dismantle cities and raise green fields on planet for peaceful future. Singing songs for that and passing many plants to raise green field. Then feeling many many blessings by this way.
【Blessings from Nature】
Dream to raise peaceful green fields that place with no bomb & missile & nukes. Then pray for no war. Stop bad habits and accumulate virtue. Then you'll share many many blessings from universe.
北朝鮮が国際社会から孤立し続けて
アメリカも韓国も日本も
北朝鮮とともに戦争の準備をして
孤立した北朝鮮が
自らの国を守るために
していることで逆に
国際的な制裁を受け
悪循環しているように思われるので
2017年9月1日に新たなメールを
政府などに送り首相官邸より
意見を拝見したと担当者より
お返事いただきました。
そのメールを公開します。
【子供たちのために】
北朝鮮のミサイルがマスコミにとりあげられ日本政府も北朝鮮に対しアメリカや韓国そして国連とも連携して抗議してますが、日本国内にはアメリカの軍の基地があり、その基地からいつでもロシアや中国や北朝鮮を攻撃できるように戦闘機や爆撃機や艦隊などが配備されており、それに対して過去の戦争で日本を憎むロシアと中国と北朝鮮は日本国内に向けてミサイルを配備しています。
今年7月からロシアと中国はアメリカに米韓合同軍事演習を止めるのであれば北朝鮮のミサイル開発を凍結させると助け船を出したのにかかわらず米韓合同軍事演習を強行して先日は日本の上空を北朝鮮のミサイルが横切りました。「国民を戦争に駆り立てるのは簡単だ『我々は外国から攻撃されようとしている』と国民をあおり、平和主義者を『愛国心が欠けている』と非難すればいい」ヒトラーの右腕ゲーリングは言っていました。そして自民党は憲法を変えいつでも戦争のできる状態にしようとしています。自民党の中では麻生太郎などナチスや帝国主義が好きな戦争好きの議員も多く今の日本は危機的な状況とも言えます。戦争が始まったら敵も味方も子供は親に「戦争で死なないで」と祈り、その両者が武器をとって殺し合う非情なものです。人類は大昔から武器をとって何度も非情な戦争を繰り返してきましたが、私には戦争は宇宙から人類への天罰または裁きのように思われます。昔、私が植木屋をしてた時に巨木を伐採したり、お客さんの家の裏山をさら地にして駐車場を作るために墓掘りなどをしたら、バッドカルマが返ってきて天罰を受けて職人が次々と大ケガをして私自身も死にそうになったことがありました。そして大昔から人類が多くの生物が共存する大地を破壊してテリトリーを広げると天罰を受けて武器を作って殺しあったり、地震や津波などの天災にあってきたことを悟りました。宇宙は1人で隠れて悪さをしてもちゃんと知っていて1人1人にカルマを返すのです。私は過去の悪業から返ってくるカルマを見直しては、悪業を避け、平和を祈り、農薬を使わない有機野菜を育てたり、政府などに平和を願ってメールしたり、祈りの歌を歌ったり、植物をプレゼントしてきました。すると今度は祝福のカルマが返ってきて就職して再婚して子宝にも恵まれることができました。そして悪業を避け徳を積むと幸せになることも知りました。それでも浮世で経済を活性化するために自然破壊してお金をまわす人類に宇宙が下す裁きや天罰を1人では止めることはできないのです!!そして今の世の中「エコ」をキーワードに電気自動車や原子力発電所で商売する人たちがいるように、「平和」をキーワードに商売する人たちもいて偽善や欺瞞があふれ返り、それに対しての宇宙からの裁きなのか天罰なのか…冒頭で述べたように日々、戦争の足音が近づいてきたり、森林破壊などからも気候変動が起きては異常気象ばかり起きて人類は苦しめられてるような気がします。港で働いているとマレーシアやインドネシアのオランウータンが棲む熱帯雨林を伐採して作られたベニヤ板が大量に輸入され、そのベニヤ板がコンクリートを流し込む時のパネルとして利用され、逆に世界中でコンクリートジャングルが広がり、気候変動から異常気象が起こるだけでなく、人類はコンクリートジャングルに電気を送るために危険な原子力発電所に依存しては、そこを守るために核兵器や戦争兵器を産み出し続けて自らの首を絞めているのではないでしょうか?地球上にはこの星を何度となく破壊する威力の戦争兵器が山ほどあり、このままでは核戦争や第三次世界大戦が起きて滅んでしまいそうで恐ろしく思えます。我々は生き残るために街にある建物を解体して畑や田んぼや自然公園を取り戻し、皆でキューバのように農薬を使わない農業で自給自足を志し、動植物を保護しながら生態系を復活させていけば、宇宙から祝福を受けて、緑あふれる平和な大地にミサイルや爆弾は落ちてこないので地球上から戦争兵器は無くなり、コンクリートジャングルに電気を送る危険な原子力発電所もいらなくなり、破壊の時代から共存の道を歩いて行き戦争の無い明るく平和な未来を築くこともできると思います。子供たちのためにも緑あふれる平和な世界を夢見て祈り、行動を起こして、宇宙から祝福を受けて、この世から悲しみを無くしていきましょう☆彡
平成29年9月1日
齊數 卓也